様々なアクション映画がありますが、皆さんは「ウォンテッド」というアクション映画をご存知でしょうか?
この映画、アンジェリーナ・ジョリーの主演作の中でも歴代1位となるほどヒットした映画なのです。
しかし、そんなにヒットしたにも関わらず、未だにその続編は作られていない映画で、それには単純な理由があったのです。
そんなアクション映画「ウォンテッド」について触れてみたいと思います。

ウォンテッドのあらすじ

アクション映画「ウォンテッド」は平凡なサラリーマンの若者で事務経理の平凡な仕事をこなす日常にうんざりしているウェスリー(ジェームズ・マカヴォイ)がスーパーに立ち寄ると、突然謎の暗殺者に襲われる。
その時、謎の美女フォックス(アンジェリーナ・ジョリー)に守られ、彼女との出会いが、ウェスリーの日常を一変させる事となる。

ウォンテッドのキャスト

キャストには組織の美しき女殺し屋「フォックス」にアンジェリーナ・ジョリー。
その「フォックス」に出会った事から人生が一変する平凡なサラリーマンの若者「ウェスリー・ギブソン」にジェームズ・マカヴォイ。
ウェスリーを襲う組織のボス「スローン」にモーガン・フリーマン。
といった演技派の役者があたっています。
原作は「ジャスティス・リーグ」「スーパーマン: レッド・サン」「アルティメット X-MEN」等を手がけた漫画家であり脚本家でもあるマーク・ミラー。
監督は当時斬新な映像が話題となった映画「ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR」を手がけたティムール・ベクマンベトフです。

ウォンテッドの特徴

ウォンテッドがアメリカで公開されたのは2008年の事ですが公開された際、数々のCGアニメーション映画を作り出しヒットさせた事でも知られるピクサー・アニメーション・スタジオとウォルト・ディズニー・ピクチャーズが製作したCG映画「ウォーリー」も同日に公開されますが、ウォンテッドは初登場にして約50.93百万ドルを記録して第二位となる記録を出します。
あらすじや内容的には過激な映像もあるものの「ほんとに人間業か?」というようなアクションに加え、高層ビルの窓ガラスを顔面で突き破り、向かい側にいる敵の集団まで発砲しながら飛んで行く暗殺者のシーンや、ハイサイドで真横に飛んだフォックスとウェスリーが乗る車を見上げる警官に泣き叫ぶように「アイムソーリー」を叫ぶウェスリー等、ハードなアクションだけではなくコミカルで笑えるシーンもあり最後まで楽しめる映像が満載で、世界中で3億4,143万3,252ドルを稼ぎ出し、なるほど「アンジェリーナ・ジョリー歴代1位のヒット作」だと頷けるアクション映画となっています。

ウォンテッドの続編が作られない理由

配給会社のユニバーサル・ピクチャーズはこのヒットに当然続編を作ることを決定し、アンジェリーナ・ジョリーもフォックス役を続投させてウォンテッドの続編を試みますが、アンジェリーナ・ジョリーは「続編も前作と全く同じことをするでしょ。その役に興味がわかないから断ります」と続編への出演を断ってしまいます。
また続編の製作が、1作目の製作時予定されていなかったためか映画のラストでフォックスは銃で撃たれ命を落としたようなラストシーンになっており、アンジェリーナ・ジョリーも「あのキャラクターは複雑なタイプのキャラクターではないため、あのシーンのままでいるべきだと思う」とも後に言っています。
後の2011年にウォンテッド2の製作のため、脚本家としてマイケル・ブラントとデレク・ハースがユニバーサル・ピクチャーズと契約を結んだことが話題となりますが、続編ではフォックスの出番は少なくなるだろうと発言しており、アンジェリーナ・ジョリーだけではなく主演を務めたジェームズ・マカヴォイにしても前作のウォンテッドのキャストが揃った続編を作るのにはまだまだ時間は掛かりそうです。
しかし、配給会社のユニバーサル・ピクチャーズが続編を諦めていなかったには2011年の段階では明らかで、現在に至って続編製作の特報はまだありませんが、少しでも話が進んでいる事を期待したいものです。

ウォンテッドの続編?

余談ですが、映画でなければゲームとしてウォンテッドの続編は「Wanted: Weapons of Fate(ウォンテッド:ウェポンズ オブ フェイト)」が2009年に作られており、映画ウォンテッドの作中でも印象的なアクションである「手首を振る事によって銃から撃たれた弾丸をカーブさせ隠れた敵に命中させる」といった人間離れした技もゲームにお盛り込まれているようです。

ちなみにこの「手首を振る事によって銃から撃たれた弾丸をカーブさせる」事ができるか実際に実験して検証はされたようであり、実際は弾道はそういった負荷をかけても直線に飛ぶもので、カーブする事はなく、ましてや隠れた敵に当たる事なありえないそうです。

アンジェリーナ・ジョリー主演作映画ウォンテッドを無料で見る方法

映画「ウォンテッド」 を無料で見る方法としては、時期的に「GYAO!」などでも動画が公開されている時がありますが、確実に無料で「キャビン」を視聴するのなら、 動画配信サイトはU-NEXT の 無料トライアル期間がおすすめです。



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まとめ

ウォンテッドの続編が作られない理由の大きな理由は、CGの発達によってウォンテッドの中でも多用された CG 合成によるアクション描写もしくはアクション映像 ということが考えられます。
CG によって 役者の顔を合成で貼り付けることにより、 安全かつ 通常のスタンドでは成し遂げられないような 素晴らしい危険性のない アクション映像がこの映画には多用されました。しかしそれは従来役を演じる役者としては誰がやったとしてもこの映像が作れるということになってしまい、 アンジェリーナジョリーが続編製作を拒む理由として誰がやってもこの映画は作るならば私でなくても良いのでは?という違和感です。
これは後に映画制作側としても 役者との間に確執を生む問題に発展していっています。
確かに素晴らしい映像は作れますが それは 役者としての重要性が 損なわれるものであり、 演じる側として 演じることができなくなると言う ことをも意味しかねません。
これから続編が作られるかどうかは未だ未定ですが、 しかし この映画はアンジェリーナジョリーが演じることによって 成り立ってヒットしたとも言えるのは確実だと思います。
今後の映画制作においても重要となるCG ですがやはり見るものとしてはこういった制作側の問題を 早く解決して、そして期待するべき作品が作られる事を切に祈らずにはいられませんよね。