今日はスーパームーンが2020年で見れる日です。

「願い事が叶う」とか「地震がおこる」ともいわれる「スーパームーン」とは?画像も交えて紹介します!

スーパームーンとは

満楕円軌道における月の地球への最接近が重なることにより、地球から見た月の円盤が最大に見えることであるとあったりします。つまり 太陽-地球-月 の軌道上で「月」が満月で真ん丸く見える「満月」である時と同時に、月が地球に最も近くなった時の二つの条件が重なり合って「月」大きく見えるなどの現象が起こる時を「スーパームーン」といいいます。

ちなみにこの「スーパームーン」という呼び名は天文学的には正式な呼び方ではありません。

この呼び方は Richard Nolle さんという占星術師の方が1979年に「 軌道中で地球に最接近(90%以内)した新月または満月。即ち、地球と月と太陽が直線上に並び、月が地球に最も接近した状態をスーパームーンといいます」と定義して付けられた呼び名であったりします。 天文学用語では満月のスーパームーンを「Perigee full moon」 と呼ばれています。

また、 軌道中で地球と月の距離が近くなった「スーパームーン」でも 月が地球に最接近して近点から前後1時間以内に満月または新月を迎えることを「エクストリーム・スーパームーン」(Extreme Supermoon)、あるいは「エクストラ・スーパームーン」(Extra Supermoon)と近頃では呼ばれています。

2016年11月14日の スーパームーン

さらに「スーパームーン」とは逆の現象もあり、月「満月」見えるとき、地球から最も遠くなり小さく見える岩礁を「ミクロムーン( Micromoon「最小満月」)といいます。

スーパームーンっていつですか?それは今日ですか?

2020年の「スーパームーン」という現象が起こる日とはいつなのかというと、 4月7日から8日にかけて・・・つまり今日から明日にかけてなのです。時間的に言えば 満月の瞬間は4月8日午前11時35分と日中であるため、 「スーパームーン」を見るチャンスは 観察には4月7日夜から8日明け方 ではと思われます!

スーパームーンと地震とは関係あるのか?

スーパームーンのように月が地球に近くなる事によって、 潮汐力はいくらか強くなりますが、とはいってもこの力が最も強い時でせいぜい数インチ程度の影響しかないそうです。 2011年3月19日のスーパームーンは、イギリスのソレント海峡での5隻の船の座礁の原因となったといわれていますが、この事についてスーパームーンによって起きたというの科学的な根拠は全くなく「ある種の都市伝説」的な話となっています。また「スーパームーンが起きる時に地震が起こる」といった話があり、2011年の東北地方太平洋沖地震や2004年のスマトラ島沖地震のような巨大地震は、1〜2週間以内に発生しているスーパームーンと関係があるというという憶測があります。たしかに 深さ40km以内の比較的浅い地点で起こる地震については、月の引力により断層にかかる力が大きくなればなるほど地震が発生しやすくなるという学説があるものの、 スーパームーンと大地震の発生と関係している証拠も根拠もないそうです。

スーパームーンと願い事

スーパームーンという言葉自体が占星術からきた言葉という事もあり、 満月や新月は他の月齢に比べるとパワーがあり、願い事をするのに適していると言われているそうです。たしかに普通に月に願い事をするよりもスーパームーンのように月が地球に近づいている分さらにパワーがアップした月といえるそうで、そのため願い事も通常より叶いやすくなっているらしいです・・・。ちなみにとある住職の方が言うには「 お月様を信じている人はお月様にお祈りをする決して間違ったことでも、変なことでもありませんね。お月様の信仰というのも、あると思います・・・」とのことでした・・・。

スーパームーンのまとめ

一言で言ってしまえば月が地球に近くなり 大きく見える満月の日というのが スーパームーンなのですが「 願い事をかければ かなう」といった ロマンチックな部分もあったり「災害や地震が起きる」 といった都市伝説的な部分もあるスーパームーンです。
今日の天気は全国的に わりと良い天気に恵まれている地域が多いといいます。
明け方まではまだ 暗く スーパームーンを見ることもできるのではないでしょうか。
たとえそれが 迷信であっても、 月に願いをかけるなんて すごく ロマンに溢れている 話ではないかと思います。 また、美しいものを見るのはいいものですよね。 今日は早起きでもして明け方の空を眺めてみるのもいいかもしれません。
スーパームーン おすすめです!