初心者にもわかりやすいクワガタ 飼い方マニュアルとして、クワガタの生態についても、飼育の方法や育て方、その場所、また種類・採取方法、幼虫と成虫・オスとメスの飼育方法での注意点について記載しました!

クワガタの飼い方マニュアル・クワガタとは?


クワガタムシは、昆虫綱コウチュウ目クワガタムシ科に含まれる昆虫の総称です。
体長3mm程度のものから最大120mmに達するものが含まれいて、種類数は100属1000種を超える数がいます。
さらに言うと分類の難しいグループもあり正確な数は不明です。また、最近でも多くの新種が見つかっています。
一般的にクワガタムシとして認識されているのはオスの顎が発達した種類のものですが、カブトムシとは違い、
オスでもメスと見た目はまったく変わらない種も多く存在します。

初心者でもわかるクワガタの飼い方マニュアル・土の代わりとなる「昆虫マット」を敷きましょう。

初心者でもわかるクワガタの飼い方マニュアル として、先ずクワガタを飼育するケース作りから説明します!

飼育ケース(蓋のついた空気が通る穴の開いたプラスチックケースでも良いです)に おがくずか 「昆虫マット」を敷きましょう。
(昆虫マットは100均で売っているものでも大丈夫です)

プラスチックケースにおがくずまたは市販されている昆虫マットを7、8割まで入れて、
シイタケ栽培のあとの 廃ほだ木などを利用した木数本も同時に埋め込ん意でおきます。
マットに産卵させる種の場合は、特に底の方は硬く詰めると足場となり産卵しやすいとされています。

クワガタの飼い方マニュアル・成虫のオスとメスは、分けて飼育してください

次に餌となる昆虫ゼリーを入れ、メスを入れる。
その際にオスは必ず別のケースに入れてください。
そうでないとクワガタ同士で喧嘩して死んでしまうことがあります。
ちなみにオスの昆虫マットは少なめでよく、低価格のものでもよいです。
餌は昆虫ゼリーで等で大丈夫です。

クワガタの飼い方マニュアル・ 幼虫の飼育の注意点(湿度・温度・水分)

幼虫の飼育の注意点(湿度・温度・水分)としては、湿度と温度の上がり過ぎに注意して、水分を与えましょう。
時々霧吹きで湿気を与える程度で良いです。
というのも、マットは幼虫にとってのエサとなるのです。
腐敗をしていては、幼虫がマットを食べることが出来ません。
また、水分が多すぎると、マットとマットの間に水が入りますので、マットの
中は通気を確保出来なくなる場合もあります。
マットは、幼虫にとって居住空間でもあり、居住空間に通気がないと幼虫はマット上部に上がって酸素を確保するか中で我慢をするしか手段がなくなるため、うまく成長できなくなってしまい この事が、クワガタの幼虫が死んでしまう原因となってしまうのです!

目安としては、水分が多すぎるとマットが腐敗をして黄土色に変色しまので、そうなってしまった時は、マットを交換してください。

クワガタの飼い方マニュアル・飼育するために必要な物の購入先(ほぼ100均でも揃います)

プラスチックケース・ペットショップやデパートとかのクワガタを売っているショップで購入できます。
おがくず・建築中に大工 さんにもらえば無料です。飼育用マットがペットショップやデパートとかのクワガタを売っているショップで購入できます。
木・クワガタ採集の際に集めておくのも良い手段です。ホームセンタなどのショップでも100均でも購入できます。
昆虫ゼリー・ペットショップやデパートとかのクワガタを売っているショップで購入できますしこれも100均でも購入できます。

クワガタの飼い方マニュアル・夏の室内での飼育には注意してください!(飼育場所の注意!)

夏期、普段屋内で飼育していて一見問題なく元気にしていても、外出時には注意してください!

屋内を閉め切ってしまうと想像以上に室内温度が上昇しするので 出来るだけ涼しい場所を探してそこに置いてあげて下さい。

但し、 マットは出来るだけ乾燥させて、乾燥したマットがない時はティッシュ等を少しだけ霧吹きで水をかけて(くれぐれも少しだけね)マットの変わりにして下さい。

高温になる事もよくありませんが、 高温よりも蒸れる事の方が危険なので、飼育場所(特に夏)には、締め切らない風通しの良い場所を選ぶ事をおすすめします。

クワガタの飼い方マニュアル・ クワガタの幼虫、成虫の採取の方法とその注意点

クワガタの取り方は大きく分けると5つの方法があります。

灯火採集

クワガタムシの成虫の大半は夜行性で、明かりに集まる性質があるのでそれを利用し、24時間明かりの点いているコンビニや自動販売機、街灯などを見廻って収集する方法です。
その原理を利用して、ライトトラップをいったトラップ(罠)を仕掛けることも出来ますが
ライトトラップは装備が多くなるため、本格的に採集を職業、または本格的に趣味にしている人のみが行うことが多い方法です。
ちなみに時間帯は 日が暮れる間と昇る間が飛来のピークとなるそうです。

トラップ採集

クワガタムシの餌を日中に数箇所設置しておいて、夜見てまわる方法です。
この参考として昆虫図鑑などではよく蜂蜜を木肌に直接塗るものが紹介されていますが、
実際はあまり効果がなく、それより、使い古したストッキングに腐りかけたバナナを数本いれて、
アルコールに浸して発酵させて枝に括り付けると効果があります。
しかしここで注意してほしいのは、常識的な問題ですが必ず後片付けを忘れないで下さい。

樹液採集(ルッキング採集)

クワガタが自然的なもの(樹液など)を餌にしている餌場をまわって採集する方法です。
ですがこの方法の場合、餌場にスズメバチがいる可能性があるため、注意が必要です。

洞採集

木の洞をペンライトで覗き込み、ピンセットを使って引きずり出す方法。
餌場の近くの台場クヌギがねらい目ですがた見つけることができても引きずり出すのは慣れていない方には至難の技です。
そうした場合は煙幕を使って中のクワガタムシを逃げ出させる方法があります。
しかし煙幕はその木には以後虫が寄り付かなくなってしまうのでお勧めしません。

材割採集

朽ち木を斧で割って幼虫や蛹、羽化したばかりの新成虫を取り出す方法。
手頃な立ち枯れや倒木を斧で割り、それらしき新しい坑道を見つけるとそれに向かって掘り進んでいく方法です。
しかしこの方法は、簡単に言えば住処の破壊ですので、一度割った朽ち木は二度と幼虫の住処となりません。
結果的にいえば、クワガタの幼虫の住処を破壊し続けることになるのです。

この事からこの採集方法は、あまりお勧めできません。

クワガタの飼い方マニュアル のまとめ

誰もが子供の頃から親しんできたクワガタの飼い方について調べてみました。
クワガタが好きな子供さんだけではなく、子供さんと一緒に行くお父さんやお母さんにも、昆虫採集には注意しなければいけない要点もありますので、是非参考にしてもらい「親子のコミニケーション」を深めていただく事に使っていただければ幸いです。
クワガタの飼い方マニュアル、おすすめです!