ロッキーザファイナルという映画は、「ロッキーシリーズ」の中で最高の評価を得て「名言」すらある映画です。そのあらすじ(ネタバレあり)や動画・キャストを交え紹介したいと思います。

ロッキーザファイナルのあらすじ(ネタバレあり)

ロッキーザファイナルのあらすじ(ネタバレありです)

かつてロッキー・バルボアが伝説のヘビー級王者として闘っていた時も「かつての栄光」となり長い年月が過ぎていた。歳を取ったロッキー。しかし現在もボクサーとしてファンに愛されながら、地元フィラデルフィアで今は亡き妻エイドリアンの名前を冠した小さなイタリアン・レストランを経営し、かつての話を客に聞かせる生活を送っていた。

エイドリアンの命日、独立した息子ロバートが墓参りに訪ねてこないことを寂しく思いながら、義兄ポーリーとともにエイドリアンとの思い出の地を巡り、フィラデルフィアで過ごした青年時代を回想した。かつて馴染みにしていたバーを訪れたロッキーは、そこでバーテンダーとして働く中年女性マリーが現役時代に説教して家に帰した不良少女であることを知り、それをきっかけにマリーやマリーの息子ステップスと交流を深めるようになるのだった・・・。

そんなある日テレビ番組の企画で、現世界ヘビー級チャンピオンであるメイソン・ディクソンと現役時代のロッキーとのバーチャル試合が組まれ、大きな話題となる。ディクソンは無敗の王者として圧倒的な強さでボクシング界に君臨していたが、どの試合でも対戦相手を秒殺してしまうため試合としての面白みのなさにファンからの人気が非常に低く、自身もそのことに苦悩していたのだった。コンピューターが弾き出した試合の結果はロッキーのKO勝利というもので、評論家も大半がディクソンよりもロッキーを評価していた。しかし、ロッキーがたまたま目を留めた次の週の番組で評論家が「ロッキーはすでに過去の人間であり過大評価されているだけだ」と試合結果に対して痛烈な批判を浴びせている。それを見たロッキーは、自分の中にボクサーとしての情熱が消えていない事を感じていた。

その結果ロッキーは渋る体育協会を説得し、ライセンス発行させプロボクサーとして復帰した。しかしローカルな小試合での復帰戦を目指していたところへ、唐突にディクソンとのエキシビションマッチが申し込まれ、バーチャル試合の話題性に便乗しディクソンの人気回復を狙う、ディクソン側のマネージャーの画策はまってしまう。大きな舞台に二の足を踏むロッキーだったが、マリーの激励によって試合を承諾したが、それを知った息子のロバートは、偉大なボクサーだった男の息子であることの苦悩を父にぶつけ、これ以上自分を苦しめるようなことをしないでくれ今までの心に溜まった織を叫ぶ。しかしロッキーは逆に困難に立ち向かうことの大切さをロバート説き、ロバートの心を動かすのだった。

そしてロッキーはポーリー、ロバート、マリーや旧知のトレーナー・デュークらの協力を得て過酷なトレーニングを積み重ね、ラスベガスのリングでディクソンと対峙する。大方の予想はディクソンの早いラウンドでのKO勝ちだったが、ハードトレーニングの成果と不屈の精神力、ディクソンが左拳を骨折するアクシデントにより、試合は乱戦に突入し最終第10ラウンド、ディクソンの渾身のパンチがクリーンヒットし、ロッキーはマットにダウンする。しかし、かつて困難に立ち向かう意志の大切さをロバートに説いた自らの言葉が膿漏とする意識の中でその脳裏に浮かんだロッキーは再び立ち上がってディクソンに向かっていき、そして両者ともに諦めることなく闘い続けた末に、試合終了のゴングが鳴り試合は終わる。勝敗の結果は2-1の判定でディクソンが勝利であったが、戦った抜いた二人は互いに実力を認めあい、観客は総立ちでその激闘を賞賛、ロッキーは判定のコールを背に誇らしげにリングを去っていったのだった。

後日、亡きエイドリアンのためにロッキーは墓参し、紅いバラの花を手向け、もはや過去の思い出にすがる事なく「今」を、そして「これから」を生きていく充実感が満ち溢れていくのだった・・・

というあらすじです。

ちなみにディレクターズカット版では、最終第10ラウンド、ロッキーの渾身のパンチがクリーンヒットし、ディクソンはマットにダウンし、そこでロッキーが優勢になると、試合終了のゴングが鳴り試合は終わり、試合は2-1の判定でロッキーが勝利しする「別のエンディング」も存在します。

ロッキーザファイナルのキャストとエイドリアン

ロッキーザファイナルではキャストとしてシルヴェスター・スタローン演じるロッキーの他、ロッキーの息子「ロバート・バルボア・ジュニア(演 – マイロ・ヴィンティミリア)」、エイドリアンの兄「ポーリー(演 – バート・ヤング)」、アポロ・クリードの元トレーナー「デューク(演 – トニー・バートン」、現在の世界ヘビー級チャンピオン「メイソン・ディクソン(演 – アントニオ・ターバー)」といったメインキャストに加え、第1作に登場した不良少女。現在では更生して壮年の女性になっており、ロッキーがかつて通っていたバーのバーテンダーとして働いている「マリー (演 – ジェラルディン・ヒューズ)」、第1作冒頭で、わずか40ドルのファイトマネーを巡ってロッキーと戦ったボクサーで、今はロッキーのレストランで皿洗いとして働いている「スパイダー・リコ (演 – ペドロ・ラヴェル)」といった1作目から繋がりのあるキャストが多い。

やはりその後の「グリード」といったスピンオフ作品はさておき「ロッキー」としての最終作となる今作では、4作目『ロッキー4/炎の友情』以来、再びシルヴェスター・スタローンが監督・脚本・主演を務めた事もあってか「最後のしまくくり」といった感さえしてしまいます。

ちなみにエイドリアン役を演じたタリア・シャイアは、本作の出演を強く望んでいましたが、出演シーンがなく、スタローンに「死ぬ場面だけでも」「幽霊でもいいから出たい」と嘆願するも、スタローンは頑として聞きれず、それに怒ったシャイアは半年間スタローンと口を利かなかったそうです。

その後タリア・シャイアは、スタローンから本作のプレミアに招待され、完成した作品でエイドリアンの死が作品において重要な役割を担っていることを理解し、自分の出演を拒否したことに初めて納得したそうです。

ロッキーザファイナルの名言・名台詞

それは以下の通りです

You, me, or nobody is gonna hit as hard as life. But it ain’t about how hard you hit. It’s about how hard you can get hit and keep moving forward.
人生ほど重いパンチを食らわせるやつはいない。おまえでも俺でも誰もだ。だが、大切なのはどれだけ重いパンチをくりだせるかじゃない。どれだけ重いパンチをくらうかだ、そしてそれでも前に進むこと。どれだけ食らいながら前に進み続けるかだ。

この台詞が「名言」として取り上げられがちですが、日本語吹き替え版で「名声優」としても名高い「羽佐間道夫」さんが熱演したその後の台詞
「自分の価値を信じるなら迷わず前に進め
決してパンチを恐れるな
人を指差し、自分の弱さをそいつらのせいにするな
そりゃ卑怯者のやることだ
お前は補強者なんかじゃないんだ!
この俺の息子だ!
  
この先に何があろうと俺は・・・・お前を愛し続ける・・・俺の血が流れているんだ・・・・
掛替えのない宝物だよ・・・
自分を信じて生きろ・・・
でなきゃあ・・・人生ではなくなる・・・」

この羽佐間道夫さんの声だからよりいえるロッキーザファイナルの名言・名台詞というのがあるのです。

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ロッキーザファイナルのまとめ

ロッキーがボクサーとしてリングに上がる最後の映画でありシルベスタ・スタローンの名作ともいえる「ロッキーザファイナル」

男臭さの仲に打ち震える「感動」をご覧になってみてはいかがでしょうか・・・

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