板チョコアイスというアイスがあります。

種類はチョコの他ホワイト・イチゴ・ミントとありますが、年休販売しているはずのコンビニでも売ってなかったアイスですが通年販売化されたということです。

その板チョコアイスについて調べてみました。

板チョコアイス通年販売?冬しかコンビニに売ってなかったアイス?

板チョコアイスとは森永製菓から25年間にわたって冬季限定のみで販売されていたアイスクリームで、 特徴的なのは「パキッ」と音がするほどの「板チョコに近い歯応えのある食感で、 商品全体の約45%がチョコレートであるという割合で作られており、 まだそのチョコレートも 味わいの濃厚な カカオ風味が高い「 ベルギー産チョコレート」が使用されており、 他のチョコレートでコーティングされたアイスクリームよりも、はるかに 常温品の板チョコに近い製品になっています。
またその食感 を出すために チョコレートコーチングに含まれている 脂の融点 つまり答えが液体化する温度をコントロールすることで チョコレートが 口に入れてからアイスと一緒になめらかに溶けていくと言う 食感を普通のアイスでは できませんでしたが 板チョコアイスの場合それを実現しています。
しかしその温度をコントロールする上でも製品の品質を保つためでも外気の温度が低い時のみでの販売が通常でした。
今まではそれがゆえに時の限定販売の冬にしか食べれないアイスクリームだったのです。
従って冬にしかコンビニに スーパーなどの販売店にも 売ってない アイスクリームであり、春や夏には手に入らない商品でした。しかし森永製菓の調査によれば「仕事をしている女性」から圧倒的支持を受け仕事の疲れやストレスをチョコで癒したい人の身近な「癒し系アイス」として人気が年々高まっていきました。
さらに2016年秋から2017年にかけての「ハイカカオブーム」で チョコレートという食品が注目された時期にその流れの中にあった板チョコアイスは たのアイスとは違い独自のアイスであったため注目されまた 税別130円であったというコストパフォーマンスの良さからも(2019年秋からは140円となっています) その人気は衰えることなく 2019年4月から2020年3月までの販売実績は、例年に比べ伸びていたにも関わらず、このタイミングで前コンビニ採用されたことから前年比1.5倍近く 販売個数は伸びていき、この売上に対し森永製菓は「板チョコアイス」を2020年春からは「通年販売」にするということが決定されました。

この通年販売の決定により「板チョコアイス」は一年を通してチョコレート物が弱いと言われる「夏」でも購入して食べれるようになりました。

ちなみにアイスの部分は(バニラ等)は「ラクトアイス」なのですが、「ラクトアイス」とは、簡単に説明すると「植物性油脂」の配合が多いアイスであり、それに対して動物性油脂が多いアイスを「プレミアムアイス」といいます。味としてはハーゲンダッツや「レディボーデン」などに代表される 「プレミアムアイス」 は濃厚な味となっていますが、それの「人それぞれの好み」があり、 「プレミアムアイス」 原材料の関係でコスパは悪くなってしまいます。その点「板チョコアイス」は 「ラクトアイス」 を使用しており「後味のよいバニラアイス」に「濃厚なチョコレート」を使用しているため、味わいのバランスが取れつつコスパの良いアイスクリームとなっています。

板チョコアイス・チョコミント

様々な種類がある板チョコアイスですが、その中でも「チョコミント」は人気が高い商品であり、なんと言っても特徴的なのはアイスに含まれた「ミント」ですが、他のミント味を主張したアイスに比べるとチョコの部分の主張が強いため「控えめなミント味」に思えてしまうようです。

しかしその 「控えめなミント味」 の為に「ミントの風味が苦手」という人にも楽しめるアイスクリームになっています。(カロリーは 276kcal です)

板チョコアイス・ つぶつぶ苺

板チョコアイスで2019年1月21日に、コンビニエンスストア「限定」で 再販された「板チョコアイス・ つぶつぶ苺」も通年販売されるならラインナップに入れてもらいたい一品です。甘酸っぱい濃厚な苺の味を楽しめ、いちご果汁14% 配合されており、コーチングされているチョコレート自体も苺風味でさらにアイス部分には濃厚な苺ソースが入っているという「苺三昧」なアイスクリームです。

その他「ホワイト」など、板チョコアイスの種類

流石に「期間限定」のアイスクリームだったとは言えど「25年間」に渡る販売実績がある板チョコアイスには「限定品を加えると様々な種類があります。

ザクザクホワイト

トリプルホワイト

塩キャラメル

抹茶あずき

その他には「贅沢ストロベリー」「Wクッキー」「アルフォンソマンゴー」といったものがあり、どれも通年販売のラインナップに入れてほしいものばかりです!

森永板チョコアイスのまとめ

実は長年あいされ続け今年の春から通年販売が決定となった森永製菓の「板チョコアイス」ですが、「期間限定品」の魅力以上に「味わいの良さ」や「コスパの良さ」といった全体のバランスが非常に良いアイスクリームであり、ある意味「スタンダードモデル」なのではないかと思われました。そして年中購入できるようになった事を楽しみ「板チョコアイス」おすすめです!