2019年10月4日から全国公開される「キアヌ・リーヴス」主演もアクション映画「ジョン・ウィックパラベラム」について、説明します。

ジョン・ウィックパラベラムは真田広之も出る!

ジョン・ウィックパラベラムはアメリカのアクション映画で、 ウォシャウスキー 兄弟(今は姉妹ですが)が監督した「マトリックス」などでスタント・コーディネイターを務めたチャド・スタエルスキが監督し、キアヌ・リーブス主演です。

簡単に説明すると、キアヌ・リーブスが演じる凄腕の殺し屋「ジョン・ウィック」が5年前に最愛の妻を亡くし、足を洗ったにも関わらずロシアンマフィアの息子ヨセフに愛犬を殺され、車を奪われて、復讐劇を繰り広げると話なのですが、今回の3作目にあたるジョンウィック3では、2018年1月に真田広之さんもキャストに加わりました。

真田広之さんの役所としては、メインの敵役であり日本の犯罪組織のリーダーという噂もありますが、前作ジョンウィックチャプター2のラストで、14億円の賞金をかけられ、世界中の殺し屋から狙われることになってしまったジョン・ウィックに真田広之さんが扮する敵役が大きな存在になるのも十分考えられますよね。

ちなみに真田広之さんは、現在17本(今後もっと増えるでしょうが・・・)もの海外映画に出演していますが、2013年に作られた「47RONIN」では、キアヌ・リーブスとの共演を果たしていますし、その時に真田広之さんが映画について会見で言った「シンプル&ディープ」という発言にキアヌリーブスも大いに感銘を受けたそうです 。

ジョン・ウィックパラベラム日本での公開は?

ジョン・ウィックパラベラムはアメリカでは2019年5月17日に公開されることが決っているのですが、「日本での公開はいつ?」とさわがれた作品でした。

というのも、前作「ジョン・ウィック:チャプター2」はアメリカで2017年2月10日に公開され、日本では2017年7月7日に公開されたのですが、1作目になる「ジョン・ウィック」はアメリカで2014年10月24日に公開されたものの、日本では約1年後になる2015年10月16日に公開されたからです。

では、1作目は「なぜ公開が一年も遅れたのか?」というと、考えられる理由がいくつかあって、そのひとつが「こんなに客が入るとは思われてなかった」という事が挙げられます。

リアルなアクション、カンフーとガンアクションを融合させた「ガンフー」を駆使して戦う「伝説の殺し屋ジョン・ウィック」ですが、そのアクションはリアル過ぎて全体的に痛々しく「地味」であったりします。

監督のチャド・スタエルスキも「ジョン・ウィック」が初監督であり、この作品から注目され始めました。

実際、主演を勤めるキアヌ・リーブスも「こんなにヒットするとは思ってなかった」そうです。

「ジョン・ウィックパラベラム」の日本公開日は、前作「ジョン・ウィック:チャプター2」はアメリカ公開後の5ヶ月後で日本で公開された事や、日本人俳優である真田広之さんがキャスティングされている事を考えると、5ヶ月より早い時間でジョン・ウィッック3は日本公開されるのではと予想され、結果的には2019年10月4日から全国公開となりました。

ジョン・ウィックパラベラムあらすじ

ジョン・ウィックパラベラムのストーリーを予想してみたいと思います。
前作、「ジョン・ウィック:チャプター2」のネタバレにもなってしまいますが、1作目「ジョン・ウィック」では、5年前に最愛の妻を亡くし足を洗った、伝説の殺し屋ジョン・ウィック。
ロシアンマフィアの息子ヨセフに愛犬を殺され、車を奪われて、復讐に燃え、ロシアンマフィアを壊滅させます。

2作目「ジョン・ウィック:チャプター2」では、前作から5日後に愛車を取り戻したジョン・ウィックは、イタリア軽犯罪組織カモッラの幹部であるサンティーノから殺しの依頼を受けるものの、引退を決意していたため断ってしまいます。
しかし、その断った代償として家を爆破され、ジョン・ウィックはサンティーノに 復讐を決意。
結果、サンティーノを殺すことに成功するものの、裏社会で君臨し、ホテル内では殺しをしてはいけないという掟があるコンチネンタル・ホテルにて、ジョンウィックはサンティーノを射殺してしまいます。
裏社会での掟を破ってしまったジョンウィックは、結果的に14億円もの懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋から狙われることになってしまうというストーリーでした。

3作目となる「ジョン・ウィックパラベラム」では世界中から狙われるジョン・ウィックのその後が描かれるのですが、まずキャスティングの配役から見ると・・・・

チャプター2に登場した出演陣の他、真田広之、X-MENではストーム役だったハル・ベリー、アクション映画として注目を浴びた「レイド」に出演していたヤヤン・ルヒアンの他、有名俳優延べ10人以上の暗殺者が登場し、チャド・スタエルスキ監督は「3作目ではスケールを拡大することよりも、裏社会の複雑な構図を、より詳細かつ鮮明に描き出すことに重点を置きたい」と語っていることから、より緻密なストーリーになることが予想されます。

まとめ

今回触れた「ジョン・ウィックパラベラム」ですがその内容はよりリアルなものとなる事が予想され、タイトルでもある「ジョン・ウィックパラベラム」のパラベラムという言葉の意味をキアヌ・リーブスはインタビューで「パラベラム」に込めた「戦争に備えよ」という意味合いであると言っており、よりリアルで緻密なアクションになるのではないでしょうか。