修正テープといえば、今では 100均 でも「かわいい」ものがうっており、企業のオフィスや学校などでの修正文具としては必要不可欠な物となっていますが、修正テープを商品化するまで開発秘話や各メーカーの様々な種類、また使用するあたって、修正テープの直し方・剥がし方も交えて紹介します。

修正テープの直し方・剥がし方

修正テープの直し方

今や100均でも ありふれた文具となってしまった修正テープですが、 修正テープの直し方や話し方について少々紹介します。
修正テープでよくやるトラブルが粘着部分が内側に入ってしまった というものです。

そこで販売数が多かった「コクヨ・ドットライナー」でのたるみの直し方を紹介します。

・まず、のり付けをやめる。

・そのままの状態でリフィル(中身のテープ)を本体から外す。

・たるんだテープが中で絡んでいる場合があるので、テープののりが巻いてあるほうのコアをしっかり押さえて、たるんだテープを引き出す。

・のりが巻いてあるほうのコア(テープの巻きの中心)をそのまま押さえながら、巻きとるほうのコアをゆっくり回していき、ゆるみをなくす。

・最後に、テープがピンと張っていることをしっかりと確認する。そしてもう一度、本体にセットする。

といったものですが、100均などの修正テープ本体をばらしてみる 地点で失敗した場合 買い直しをお勧めします。

一番の解決策は修正テープを使う際に、確実に紙と圧着しているか?安定性の良い平面の上で修正しようとしているか?確認して、ゆっくりなぞる事をおすすめします。

修正テープの剥がし方

修正テープの剥がし方ですが、3っつ程方法を記載します。

① 修正テープはがしという消しゴムに似た商品を使う(値段的には100円以下です)

② 砂消しゴムを使う。 手の力が強いと、紙を破ってしまうこともあるので、少しずつ力を加えるのがコツです。

③ 修正テープの部分にセロハンテープをくっつけて、少し消しゴムや爪でこすってから セロハンテープ を剥がす。

修正テープの裏話


修正テープといえば、企業のオフィスや学校などでなくてはならない存在になってきました。修正テープを使えば、ボールペンなどの消しゴムで消すことができない筆記用具で書いた字でも簡単にきれいに修正を行うことができます。修正テープは1989年に日本のメーカーで、シードという会社が開発し、特許も取得しているので、世界中で使われる修正テープの特許使用料がこの会社にシードに入るいう現状になっています。

修正テープを商品化するまで開発秘話


そんな修正テープですが開発段階では非常に苦労があり、まず開発紙には転写しやすく、テープ状のときはテープからはがれないという条件をクリアしなければならないうハー ドルがありました。様々な試行錯誤を繰り返され結果、開発に3~4年費やし、平成元年にようやく商品化することができました。そうして、生まれた修正テープは、密閉性が高いため修正液に比べドライアップもなく、容器に再生樹脂を使用して、エコマークを取得し、現在は、さらに環境に配慮した、テープの中身を交換できるタイプのものが増えています。

各メーカーの修正テープ・修正テープの種類・かわいいものありますが・・・・


当初はテープの太さは一定のものしかありませんでしたが、今ではデザインもかわいいものや4mm、5mm、6mmといったように必要な太さを選んで購入することができるようになっています。
例えばぺんてるのフレンチポップは、一見すると小さなメディシンケースとか、ターボライターのような外見の修正テープ です。

機能性に優れた修正テープ・企業のオフィスや学校などでよくある使用上の欠点を解消


企業のオフィスや学校などで修正テープを使用している時によくあることですが、1文字だけ消したいときに、余分なテープが切れて剥がれ落ちてしまい、必要のないところまで消えてしまったりするという欠点があります。修正テープの仕組みとして、透明なベースのテープに弱い粘着力でくっついている修正テープの素材を紙に押し付けて定着させるというものが一般的なので、この粘着力の微妙な調整で使いやすくなったり使いづらくなったりします。こういった粘着力の調整がかなり上手にいってると思うのが、住友スリーエムの「微修正」という商品で、これは1文字単位でも、正確に自分の思った 部分だけ消すことができる機能性に優れたものも販売されました。

修正テープのまとめ


いまや修正テープの使いやすさは仕事の効率に直結するほどですが、とはいえ、一番いいのは修正テープが必要ないように、最初から間違えないことです。日ごろからプリントアウトなどの事務作業に問わず書類製作後に、もう一度見直すしたり、文章製作の前にどういった言葉を引用してその文章を製作していくのか考えるクセをつけて結果にはベストといえます。

とはいえど「便利な文具・修正テープ」を使う事の参考になっていただければ幸いです!!